道内は十日、強い寒気が流れ込む影響で冬型の気圧配置が強まり各地で今季一番の冷え込みとなり、全道的に日中も真冬日となりそうだ。局地的に大雪も予想され、札幌管区気象台では大雪や雪崩、突風、高波などに注意を呼びかけている。
同気象台によると、寒気は九日夜から十日にかけて流れ込み、最高気温は旭川で氷点下六度、札幌で同三度など、各地で厳しい冷え込みが予想される。また日本海側を中心に局地的に大雪となる見込み。風も強く、石狩北部と後志北部、西部で最大風速が一四メートル、海上でも一五メートルとなる見込み。
(北海道新聞より引用)
2008年1月11日金曜日
2008年1月2日水曜日
イオン アインとCFSの統合阻止へ説明会
イオンは二十九日、同社が筆頭株主である首都圏地盤のドラッグストア、CFSコーポレーション(静岡県三島市)の株主向けに、調剤薬局最大手のアインファーマシーズ(札幌)との経営統合阻止に向けた初の説明会を横浜で開いた。
イオンは来年一月二十二日のCFSの臨時株主総会で統合案否決を目指して委任状争奪戦を始め、説明会はその一環。CFSの個人株主ら約九十人が出席、二十人以上が委任状を提出した。
イオンの岡田元也社長は、CFSの案では統合比率がCFS株主に不利なうえ、統合よりもCFSの業績改善を優先すべきだと説明。株主からの「なぜ株式公開買い付け(TOB)をしないのか」との質問に「TOB以前に、統合を阻止すればCFSに問題点を突きつけられる」と答え、協力を要請した。
イオンとCFSはそれぞれ、来年一月上旬に三島、横浜などで説明会を開く予定で、攻防は個人株主対象に本格化する。
(北海道新聞より引用)
イオンは来年一月二十二日のCFSの臨時株主総会で統合案否決を目指して委任状争奪戦を始め、説明会はその一環。CFSの個人株主ら約九十人が出席、二十人以上が委任状を提出した。
イオンの岡田元也社長は、CFSの案では統合比率がCFS株主に不利なうえ、統合よりもCFSの業績改善を優先すべきだと説明。株主からの「なぜ株式公開買い付け(TOB)をしないのか」との質問に「TOB以前に、統合を阻止すればCFSに問題点を突きつけられる」と答え、協力を要請した。
イオンとCFSはそれぞれ、来年一月上旬に三島、横浜などで説明会を開く予定で、攻防は個人株主対象に本格化する。
(北海道新聞より引用)
2007年12月28日金曜日
冬暖かく、環境にも温かく ペレットストーブ 道庁に設置
間伐材などを使った木質固形燃料を燃やす「北海道型ペレットストーブ」が二十七日、道庁一階の道民ホールに設置され、環境に優しい「道民暖房」をPRしている。
地球温暖化防止と林業振興の切り札として、道が暖房機メーカーのサンポット(岩手県花巻市)と共同開発、二十六日から売り出された。FF(強制給排気)式の薄型。メタルグレーと黒の外観で、使い勝手は石油ストーブに劣らない。
設置されたのは札幌工場で製造された一号機。近藤光雄副知事とサンポットの坂内孝三社長がスイッチを入れると、木が燃えた大きな炎がゆらゆら立ちのぼり、坂内社長は「北海道の環境に役立ちたい」と普及に期待を寄せた。
(北海道新聞より引用)
地球温暖化防止と林業振興の切り札として、道が暖房機メーカーのサンポット(岩手県花巻市)と共同開発、二十六日から売り出された。FF(強制給排気)式の薄型。メタルグレーと黒の外観で、使い勝手は石油ストーブに劣らない。
設置されたのは札幌工場で製造された一号機。近藤光雄副知事とサンポットの坂内孝三社長がスイッチを入れると、木が燃えた大きな炎がゆらゆら立ちのぼり、坂内社長は「北海道の環境に役立ちたい」と普及に期待を寄せた。
(北海道新聞より引用)
2007年12月22日土曜日
北海道ワースト3 産婦人科医師数 地域格差鮮明 厚労省調査
厚生労働省は二十一日、女性(十五-四十九歳)と子ども(十五歳未満)それぞれ十万人当たりの産科・産婦人科、小児科の都道府県別の医師数を初集計し公表した。北海道は産科・産婦人科でワースト3で、小児科では下位から十六番目。特に道内や東北地方で深刻な医師不足が目立つなど、医療をめぐる地域格差があらためて浮き彫りになった。厚労省は「医師不足地域への医師派遣など、対策に本腰を入れたい」としている。
隔年実施する「医師・歯科医師・薬剤師調査」の一環で、昨年十二月末現在の届け出数をまとめた。
産科・産婦人科で道内は三一・五人で、最下位の滋賀(二六・八人)、埼玉(二七・六人)に続いた。トップは鳥取(六○・五人)で、下位二県はその半数以下。
小児科では岩手(一一八・四人)を最下位に、宮崎(一三二・七人)、沖縄(一三四・一人)の順。道内は一五八・四人で、下位から十六番目。下位八県はトップの徳島(二九五・二人)の半数にも及ばなかった。
道地域医師確保推進室によると、道内では少子化と過疎化を背景に、郡部で産婦人科、小児科の経営悪化が深刻化する一方、札幌など都市部への集中が進んでいる。この結果、郡部では医療現場で働く医師の負担が重く、医師の地域離れが深刻化。同室は「首都圏での医師の移住誘致や、出産などで離職した女性医師の復職支援などで産婦人科、小児科の医師確保を進めたい」としている。
一方、全国の医師数は二十七万七千九百二十七人で、二〇○四年より約七千五百人増えた。道内は一万二千三百七人だった。
(北海道新聞より引用)
隔年実施する「医師・歯科医師・薬剤師調査」の一環で、昨年十二月末現在の届け出数をまとめた。
産科・産婦人科で道内は三一・五人で、最下位の滋賀(二六・八人)、埼玉(二七・六人)に続いた。トップは鳥取(六○・五人)で、下位二県はその半数以下。
小児科では岩手(一一八・四人)を最下位に、宮崎(一三二・七人)、沖縄(一三四・一人)の順。道内は一五八・四人で、下位から十六番目。下位八県はトップの徳島(二九五・二人)の半数にも及ばなかった。
道地域医師確保推進室によると、道内では少子化と過疎化を背景に、郡部で産婦人科、小児科の経営悪化が深刻化する一方、札幌など都市部への集中が進んでいる。この結果、郡部では医療現場で働く医師の負担が重く、医師の地域離れが深刻化。同室は「首都圏での医師の移住誘致や、出産などで離職した女性医師の復職支援などで産婦人科、小児科の医師確保を進めたい」としている。
一方、全国の医師数は二十七万七千九百二十七人で、二〇○四年より約七千五百人増えた。道内は一万二千三百七人だった。
(北海道新聞より引用)
2007年12月16日日曜日
道内炭、原油高騰で脚光 海外産より割安感 露天掘り鉱、急ぎ増産も
道内産の石炭が久しぶりに熱い視線を集めている。記録的な原油高騰の影響で、重油や海外炭に比べ割安感が出てきたためだ。これまで「地域対策」として道内炭を購入してきた北海道電力は本年度の購入量を当初予定の五十万トンから百万トンに倍増し、重油使用を抑える方針。燃料高騰に悩むメーカーもにわかに道内炭に注目し始めている。
北電の発電量に占める石炭火力の比率は約40%に上るが、燃料の90%は海外炭。従来、道内炭は海外炭よりも割高で、それでも北電が購入を続けてきたのは、道内の石炭産業支援という“政策的判断”が色濃かった。
ところが原油高騰で、道内炭の熱量当たり価格は現在、重油の半分程度。原油値上がりの影響で石炭需要も急伸、海外炭価格は三年前の二倍程度に上がり、当用買い(スポット)なら道内炭の方が安い場合も出てきた。
この突然の「商品価値」上昇に、北電は急きょ、道内炭の購入先七社に増産を要請。当面年間百万トン程度の購入を続け、道内炭を使う奈井江、砂川両火発の稼働率を高める。国内五つの石炭火発を持つJパワーや、旭川工場で道内炭を使用する日本製紙も「割安な道内炭なら積極的に使う」(日本製紙)考えだ。
坑内掘り炭鉱は釧路コールマインを残すのみで、後は露天掘りでほそぼそと生産を続けてきた道内炭鉱各社にとっては思わぬ活況だ。空知炭砿(歌志内)は北電の要請で本年度納入量を当初予定の八万五千トンから十万トンに増やした。来年度も十万トンを納入する計画で、近く新たな採掘区域の開発に乗り出す考え。
美唄に露天掘り鉱を持つ北菱産業埠頭(ふとう)(札幌)の本年度生産量は前年度の三倍の九万トンに達する見通しで、セメント会社や製糖会社など引き合いは増える一方という。
もっとも道内の石炭生産量は今や年間百三十七万トン(○六年度)にすぎず、北電の要請に応えるだけで精いっぱい。いくら注文が増えても「大幅な増産要請には応えられない」(釧路コールマイン)のが現実だ。突然の道内炭人気に対しても「炭鉱の生産体制が追いつかないのでは」(王子製紙)と冷静な企業も少なくない。
(北海道新聞より引用)
北電の発電量に占める石炭火力の比率は約40%に上るが、燃料の90%は海外炭。従来、道内炭は海外炭よりも割高で、それでも北電が購入を続けてきたのは、道内の石炭産業支援という“政策的判断”が色濃かった。
ところが原油高騰で、道内炭の熱量当たり価格は現在、重油の半分程度。原油値上がりの影響で石炭需要も急伸、海外炭価格は三年前の二倍程度に上がり、当用買い(スポット)なら道内炭の方が安い場合も出てきた。
この突然の「商品価値」上昇に、北電は急きょ、道内炭の購入先七社に増産を要請。当面年間百万トン程度の購入を続け、道内炭を使う奈井江、砂川両火発の稼働率を高める。国内五つの石炭火発を持つJパワーや、旭川工場で道内炭を使用する日本製紙も「割安な道内炭なら積極的に使う」(日本製紙)考えだ。
坑内掘り炭鉱は釧路コールマインを残すのみで、後は露天掘りでほそぼそと生産を続けてきた道内炭鉱各社にとっては思わぬ活況だ。空知炭砿(歌志内)は北電の要請で本年度納入量を当初予定の八万五千トンから十万トンに増やした。来年度も十万トンを納入する計画で、近く新たな採掘区域の開発に乗り出す考え。
美唄に露天掘り鉱を持つ北菱産業埠頭(ふとう)(札幌)の本年度生産量は前年度の三倍の九万トンに達する見通しで、セメント会社や製糖会社など引き合いは増える一方という。
もっとも道内の石炭生産量は今や年間百三十七万トン(○六年度)にすぎず、北電の要請に応えるだけで精いっぱい。いくら注文が増えても「大幅な増産要請には応えられない」(釧路コールマイン)のが現実だ。突然の道内炭人気に対しても「炭鉱の生産体制が追いつかないのでは」(王子製紙)と冷静な企業も少なくない。
(北海道新聞より引用)
2007年11月17日土曜日
「駅でテロ」想定し訓練 道警、JR
来年七月の北海道洞爺湖サミットに向けて、道警とJR北海道などは十六日、札幌の地下鉄駅や道内の主要JR駅構内で、対テロ合同訓練を行った。
訓練は、札幌市中央区の市営地下鉄豊水すすきの駅構内でサリンなどとみられる不審な液体が見つかった後、札幌や函館などJR駅計五カ所で相次いで爆発物が見つかった-との想定。
JR札幌駅では、不審なバッグが見つかり、駅員からの通報で道警機動隊の爆発物処理班が防護服を着て出動。爆発物を冷却処理した後、特殊車両で搬送した。訓練後、道警警備課の佐藤伸二指導官は「訓練を検証してより安全な体制にしたい」と話した。
訓練には道警やJR北海道などから約四百人が参加した。
(北海道新聞より引用)
訓練は、札幌市中央区の市営地下鉄豊水すすきの駅構内でサリンなどとみられる不審な液体が見つかった後、札幌や函館などJR駅計五カ所で相次いで爆発物が見つかった-との想定。
JR札幌駅では、不審なバッグが見つかり、駅員からの通報で道警機動隊の爆発物処理班が防護服を着て出動。爆発物を冷却処理した後、特殊車両で搬送した。訓練後、道警警備課の佐藤伸二指導官は「訓練を検証してより安全な体制にしたい」と話した。
訓練には道警やJR北海道などから約四百人が参加した。
(北海道新聞より引用)
2007年10月30日火曜日
生誕100年間近 幌別出身・知里真志保 樺太教員時代の様子聞き取り
当時の樺太は道内と比べて純粋なアイヌ語が残っており、真志保の研究に大きな影響を与えたという。同会は聞き取り結果などを元に、来年二月末までに報告書を作成し、アイヌ文化振興・研究推進機構(札幌)に提出する。
(北海道新聞より引用)
(北海道新聞より引用)
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