そんなわけで加奈は普段は買わないような高級ブランドばかりが載った雑誌や、ファッションの画集、写真集、映画などで、視覚から入るエッチな体の演出方法を研究するのに凝っているのです。
ショックな場面でハンカチを顔に当ててみたり、オペラハウスで「暑いわねえ~」と首をのけぞらせて扇で仰ぐのもなんだかエロいっ!
そのオペラハウスに偶然にも来ていた、渋くて素敵な年配の紳士にめがけて胸元をチラチラ、ドレスのスソをハタハタ。豊満な胸の膨らみと、細く締まった足首から見える網タイツに欲情する紳士・・・。二人は、おもむろにその場から離れ、裏庭へ・・・。
・・・な~んて。
時代も違えば、洋服も、環境も、言葉だって違う。そんな異国での上品で、優美なエッチストーリー。なんだか憧れるな~。
日常でどんな風にHな私を見せられるか。そしてその空気をまとわせたまま、どうやって彼をベッドにひっぱり込めるか。そんなことを真面目に真面目に思案しております・・・。
2009年2月27日金曜日
2009年1月23日金曜日
2009年1月5日月曜日
小柄姫好き
オキニ探しにお店をあちこち、というソープ派歴すでに10数年の私。いろいろな姫を楽しんできましたが、お気に入りのタイプのひとつに小柄な姫があります。ソープというと、どちらかといえば、オッサンが大柄目で巨乳、お尻プリプリの姫のボディを時間まで豪快に楽しみ尽くす、といったイメージもありますが、なかなかどうして、体力勝負のこの世界で頑張る小柄な姫も結構います。小さい姫だけに無理が利かない部分もありますが、なんともいえない征服感、またちょっとした背徳感も加わり、興奮度満点です。某繁華街近くのお店で先だって入った姫は身長は140台の超ミニサイズ。笑顔が可愛く、出るとこもそれなりに出てほのかな色気もあり、なかなか期待大。ついつい前もふくらんでしまいます。
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