2008年2月16日土曜日

飛行機で来道→特急乗り放題 JR北海道と全日空、サミット前に観光客誘致策

JR北海道は十三日、全日本空輸と提携し、北海道洞爺湖サミット前の来道観光客の誘致策として、割安なJR周遊きっぷを四-六月に販売すると発表した。全日空の搭乗二十八日前割引「旅割」「乗継旅割」で道外から新千歳空港に到着する乗客を対象に、道央圏の特急自由席が大人五千円で乗り放題になる。
 きっぷの名称は「ぐるっとパス」。空港到着日に新千歳空港駅で搭乗券を見せて購入する。有効期間は三日間。乗り放題のエリアは札幌-長万部の小樽経由と苫小牧経由の両区間内。特急指定席も五千円で二回まで利用できる。
 JR北海道はこのほかサミットに合わせた国際観光振興策として、鉄陸両用車両デュアル・モード・ビークル(DMV)やモータ・アシスト式ハイブリッド車両の洞爺湖周辺でのデモ走行、外国人記者の無料パス発行、主要駅で外国人客に対応するテレビ電話の設置などを計画している。振興策をまとめた趣意書を高橋はるみ知事に二十日提出する。

(北海道新聞より引用)

2008年2月10日日曜日

「古裂」でお雛様優しく 札幌・東区の高橋さん作品展

一足早く、ひな祭り気分を味わって-。札幌市東区の主婦高橋緑さん(54)が作品展「古裂(こぎれ)の雛(ひな)展」を、北区北八西一の「石の蔵ぎゃらりぃ はやし」で開いている。
 「古裂」(古い着物)で作ったウサギやネコ、ネズミのひな人形など約百点を展示。大正初期に建てられた蔵を改造した懐かしい雰囲気のギャラリーで、ピンクや水色といった「春色」の着物を着た人形たちが、優しい顔で来場者を迎える。
 高橋さんは三十歳の時に「子どもを楽しませたい」と布で人形作りを始め、十五年前から年二回、個展を開催。
 ウグイスやツル、手まりなど、縁起物の小さな人形が連なった「つり飾り」も百本ほどつるされ、「にぎやかでお祭りみたい」と来場者を楽しませている。一部作品は販売する。十二日までの午前十一時-午後七時(最終日午後六時)。

(北海道新聞より引用)

2008年2月5日火曜日

北洋銀行、新規スポンサーに

北海道フットボールクラブ(HFC)は4日、08年の新規チームスポンサーとして北洋銀行(横内龍三取締役頭取)と契約したことを発表した。北洋銀行は03年までのチームスポンサーで、5年ぶりに札幌を支えることになる。

(北海道新聞より引用)

2008年1月31日木曜日

安売りストアのダイゼン 札幌に3月初出店

旭川を中心に道北で、酒類や食品のディスカウントストア(DS)を十一店展開するダイゼン(上川管内鷹栖町、柴田貢社長)は三月上旬、札幌市厚別区厚別西五に「ダバス厚別西店」を出店する。道北以外に進出するのは初めて。
 新店舗は、昨年閉店したジーンズ店の跡を居抜きで利用する。売り場面積約六百五十平方メートル、投資額約一千五百万円。酒類や乳製品、めん類などの食品のほか、洗剤やティッシュなどの生活雑貨を販売し、年商三億円を見込む。
 同社は、店舗の初期投資を抑えるため、閉鎖店舗への居抜き出店による多店化を進めてきた。
 柴田社長は「食品スーパーの大型化が進む一方で、消費者は小型でも短時間で生活必需品が買える店を求めている」とし、札幌でも好物件があれば、引き続き出店を続ける意向を明らかにした。

(北海道新聞より引用)

2008年1月25日金曜日

夢のPMFに16人挑む 札幌でオーディション

札幌を中心に七月五日から開かれる国際教育音楽祭「パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)2008」のアカデミー生を選ぶオーディションが二十四日、札幌市中央区の札幌コンサートホール・キタラで行われた。
 オーディションは今月十日の北京を皮切りに十一カ国・地域の二十都市で行われている。七都市目の札幌では二十-二十九歳の若手演奏家十六人が受験。審査員の川瀬賢太郎PMFアシスタント・コンダクターらに課題曲を演奏した。四度目挑戦で初合格を目指す札幌市内の女性(25)は「あこがれの音楽祭なので挑戦し続けています。今年は合格を」と意気込んだ。
 オーディションはこの後、東京と大阪、ヨーロッパ、北米各地で行われ、三月中旬に約百人の合格者が発表される。

(北海道新聞より引用)

2008年1月19日土曜日

2人組に殴られ、バッグ奪われる 札幌・白石区

十八日午後六時五十分ごろ、札幌市白石区栄通八の路上で、帰宅途中だった同市白石区内のトリマー(動物専門美容師)の女性(30)が男二人に背後から突き倒され、殴られた上、仕事着などが入ったバッグを奪われた。女性は顔に擦り傷を負い、男二人は逃走。札幌白石署は強盗致傷事件として二人の行方を追っている。
 同署によると、男は二人とも二十歳ぐらいで、身長は一七○センチ前後。一人はやせ形で紺系の作業服上下を着用し、もう一人は紺系のズボンに黒っぽいニット帽をかぶっていた。

(北海道新聞より引用)

2008年1月16日水曜日

連続放火の疑いで中学生2人を逮捕 札幌

札幌市北区で昨年十二月末、住宅街のごみ置き場や物置などを相次いで焼いた連続放火事件で、札幌北署は十六日、建造物等以外放火の疑いで、同市北区内の男子中学三年生二人(いずれも十五歳)を逮捕した。
 調べによると、二人は昨年十二月二十六日午後六時四十分ごろ、同市北区屯田四の七の住宅敷地内のごみ置き場にライターで火を付け、木片や段ボールなどの廃材を焼いた疑い。けが人はいなかった。
 調べに対し、二人は「遊び感覚で火を付けるのが面白かった」と供述している。同署によると、二人は、屯田地区で同日夜に発生し、公園のベンチなどを焼いたほかの四件の火災についても火を付けたことを認めており、同署は裏付けが取れ次第、同容疑などで立件する方針。

(北海道新聞より引用)